投稿日: 2006-03-05 投稿者: taruken久米島 ピーカンの無人島、はてのはま。夏と違いそんなに強くない太陽と、さらさらとした二月ぬ風。ひとけの無い白砂だけの小さな島で寝ころんでると、ほんの一瞬の眠りが永遠のにーぶやーになっちまいそうで、でーじな怖さだったさあ。