投稿者: taruken

はっしえ～！でーじなシーサーヂラー(面)ですが、実のところ私、産まれも育ちも沖縄のセミエビでござる。でーじなとーん!!

第30回沖縄タイムス出版文化賞特別賞をいただきました。日本トランスオーシャン航空、機内誌『Coralway』は南西航空時代から通算すると125号にもなりました。沖縄の島々の紹介、琉球時代からの歴史や文化、人々の暮らしを幅広く奥深く沖縄から発信し続けてきました。Coralwayの写真=垂見健吾の沖縄写真、でもありました。写真はCoralwayのごく一部ですが評価されほめられたのは、でーじな喜びです。たくさんの人々が関わって、たくさんの人々に愛され続けてきた結果の受賞だと思っています。あー、勿論ぼくが受賞したわけじゃないですよ～。
写真に映っているのは、Coralway発行元の日本トランスオーシャン航空の大森社長と、Coralway編集長の武田知代子さんです。
おめでとうございました。ありがとうございました。いっぺーにふぇーでーびたん。

来年の垂見健吾「沖縄のシーサーカレンダー」950円(税込)発売中でーびる。沖縄県内は各書店にて、県外では各地にあるわしたショップにて。ネットでは沖縄Tシャツ＆雑誌の店『琉球ぴらす』にて好評発売中やっさあ！ 那覇市の浮島通り(国際通りから100歩入る)のショップにはサイン入りも置いてあります。旧暦や月の満ち欠け、沖縄の年中行事などが載っていて、みているだけで沖縄を感じられますよ～。来年1年間、たくさんのシーサーがあなたを守ってくれるはずよ～。　　　　　発売元、問い合わせ先　琉球ぴらす　http://www.ryukyu-piras.com

auケータイをお使いのあなた！ぜひご参加ください。
垂見健吾が代表を勤める非営利活動法人「ちゅらしまフォトミュージアム」と「MESHサポート」がお互いの特性を活かしてコラボレーションしたサイトがこの「ちゅらしまMESH」サイトです。
沖縄の古い写真を収集・保存して100年後も沖縄のすばらしさを伝えていこうとする「ちゅらしまフォトミュージアム」の写真コンテンツを使って、
「MESHサポート」の沖縄県北部地区における救急ヘリMESHの運航存続を支援する。
ともに「沖縄のために」活動する団体が意志をひとつにしてこのサイトは生まれました。
沖縄の古き佳き時代に思いを馳せつつ、未来の沖縄を思案するきっかけにでもなれば幸いです。
なお、このサイトの月額会員費157円およびダウンロード１回105円は、
半分を「ちゅらしまフォトミュージアム」のサイト運営費として、
半分を「MESHサポート」の救急ヘリ運航支援として活かされます。
タルケン写真もダウンロード出来ます。
ゆたしくうにげーさびら！
各ホームページはこちら
「ちゅらしまMESH」http://www.churashimamesh.jp/pc/index.html
「au沖縄セルラー電話株式会社」http://www.au.kddi.com/okinawa_cellular/
「NPO法人MESHサポート」http://www.meshsupport.net/
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⇒ ｢待受・画像・ケータイアレンジ｣⇒『ちゅらしまMESH』

遠くからみると、さくら？ かなって思うけどね、実は「トックリキワタ」という、幹はトゲトゲだらけですが、こんなに綺麗な花が咲く南米産の木です。いまの時期沖縄ではこのピンクの花が満開です。四月の入学シーズンにも、ちゃー満開になって新入学の子供たちをお祝いします。